ネイティブが使いたがるフレーズ

ネイティブがよく使う「Phrasal Verb」とはいったい何?

Phrasal Verbとは日本語でいうところの「慣用句」です

 

英語ネイティブ達は、会話で句動詞(Phrasal Verb)をよく使います。彼らは、日常会話に句動詞を使いたがります。

 

句動詞とは英語の基本動詞に前置詞や副詞が組み合わせられたもので、確かに日本人なら誰でも知っている中学校で習う程度の簡単な英単語が組み合わせられた表現です。

 

組み合わせがいっぱい

ところが、この簡単な英単語が組み合わせられた句動詞が往々にして元の動詞の本来の意味とはかなりかけ離れた異なる意味を表すことがあります。又、1つの句動詞が複数の意味を持っこともあります。つまり句動詞の表現に慣れないと日常会話には困るというやっかいなものです。

 

どんな感じでつかう?

昔、アメリカ人の友達と大リーグの試合を観戦したことがありました。我々が応援している地元チームは2対1で負けていて9回裏の攻撃に地元ファンが期待していました。そして大詰めの2アウト2塁3塁、一打逆転が可能な場面です。そして、ピンチヒッターで出た往年のホームランバッターがサヨナラヒットを打ったのでした。その時、興奮した友人が私に振ってきた言葉は、”That’s why we can always count on him、right?”でした。

 

私も興奮していましたが、友人が叫んだ”That’s why we can always count on him, right.”「だから彼はいつも頼りにできるのさ、だろ!」のcount on him の意味が今一つ分かりません。直訳すれば「彼の上に数える」です。それでも、逆転安打を打ったのだから、いい意味で使われていると思い、その場は頷き一緒に盛り上っておきました。そして、喜びをビールで乾杯するために球場近くのスポーツバーに行くことになります。

 

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